| 集客でお悩みの社長、士業、コンサルタント、コーチのためのビジネス文章添削塾 | |||||||||||||||||||
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 チラシ、ＤＭ、ＦａｘＤＭ、セールスレターの反応がない・・・ ホームページを作ったが、問い合わせが全然来ない・・・ ブログやメルマガを書くのに時間がかかる・・・ 文章がうまくなって、売上をアップさせたい！！！文章がうまくなって、ブログやメルマガで集客できるようになりたい！！！◆
■ビジネス文章添削塾 【サービスの内容】 あなたが書いた文章を 読みやすく、わかりやすい文章になるように添削します。 さらに、マーケティングの視点からもチェックし、 「売れる＆伝わる」文章に変えていきます！ 具体的には、以下の点をチェックし、 その記事（文章）の目的が達成できるようアドバイスいたします。 □ 誤字脱字、変換ミスはないか？ □ 文法的におかしなところはないか？ □ 句読点の位置は適切かどうか？ □ 意味不明なところはないか？ □ 論理の飛躍はないか？ □ 伝えたいことが、きちんと伝わっているか？ □ 誤解を招くような表現はないか？ □ 表記および文体の統一はできているか？ □ 文章にリズム感はあるか？ □ 文章の流れは？ □ その文章の目的を達成できそうかどうか？ □ その文章の目的達成に必要な要素は入っているか？ □ ターゲットの心に響く文章になっているか？ □ 商品・サービスの魅力は伝わっているか？・・・など ※添削例はこちら 【添削する人】 私（文章コンサルタント・堀内伸浩）が、すべての文章を添削いたします。 私のキャパシティーを超えそうになった場合は、募集を中止する予定ですが、 将来的には、信頼できる文章のプロの力を借りることも考えています。 以下、私のプロフィールです。
【対象となる文章】 ・公序良俗に反しない記事・文章であれば、どんなものでもＯＫです。 ・ブログ、メルマガ以外のビジネス文書や チラシ、ＤＭ、セールスレターの文章も基本的にはＯＫです。 ただし、内容によっては、添削をお断りする場合もあります。 ・添削できる文字数は、1回につき原則2,000文字までとなります。 2,000文字を超える記事やレターの場合については、 たとえば3,000文字であれば2回分、 5,000文字であれば3回分の料金で対応いたします。 【添削の流れ】 １．自分でチラシやＤＭ、ブログやメルマガなどの原稿を書く ▼ ２．2,000文字以内に収めてメールに貼り付けて送信 （ワードファイルでも可） ▼ ３．ワードにて、「変更履歴」を残した状態で添削 ※添削例はこちらをご覧ください ▼ ４．修正のあった箇所を自分で修正＆復習 ← ここが重要です ▼ ５．同じ間違いをしないように意識しながら文章を書く ※このサイクルを繰り返し行うことによって、 あなたの文章力は格段にアップしていきます。 【添削に要する時間】 ・基本的に48時間以内に添削結果をお戻しします。 ただし、添削依頼が集中した場合は、少々お時間をいただく 場合もあります。その場合は、その旨をご連絡いたします。 【こんな方にお勧めします】 ・チラシやＤＭの反応率を上げたい中小企業経営者の方 ・社長として恥ずかしくない文章を書きたい中小企業経営者の方 ・読者をファンに変え、ブログやメルマガから集客したい士業・コーチ・コンサルタントの方 ・自分の書いたチラシやセールスレターをプロにチェックしてほしいと思っている自営業の方 ・自分の文章のどこが問題で、どう変えればいいのかを知りたい方 ・いろいろな文章セミナーに出たけれど、いざ自分で書くとなると、なかなか書けない方 【このサービスのメリットと期待できる効果】 □ 著書９冊の文章のプロから直接、添削指導が受けられます □ 自分の文章の悪い癖がわかります □ プロにチェックしてもらえるので、不安がなくなります □ あなたの記事が読みやすく、わかりやすく変わります □ あなたのファンが増えます □ ブログやメルマガからの集客もできるようになります □ ブログやメルマガの記事をまとめて販促用の小冊子にすることもできます 【お客様の感想】
■「もともと文章は苦手というわけではなかったのですが、 販促用の小冊子を作るに当たって、ホリさんに添削していただいたところ、 かなり赤字を入れていただき、素人とプロの違いを思い知らされました。 おかげで、小冊子が見違えるようになり、どんどん仕事が入るように。 さらに、その小冊子が出版社の編集者の目に留まり、 なんと、夢の商業出版も実現することができました。 あのとき、自分のわかりにくい文章のままで、小冊子を作っていたら、 おそらく仕事の受注はそれほど来なかったでしょうし、 ましてや、商業出版の話も来なかっただろうと思うと、 ホリさんには心から感謝しています。ありがとうございました」（Ｉ・Ｓさま） ■「ブログを始めた方がいいのはわかっていたのですが、 文章が苦手だったため、なかなか記事が書けずに悩んでいました。 そんなときに堀内さんに添削してもらえることになり、 不安が一気に吹き飛んだのを今でも覚えています。 40記事くらい添削していただいたと思いますが、 ブログの読者さんからは読みやすいと好評でした。 さらに、その40記事をそのまま小冊子にして、 現在、新規顧客開拓用の販促ツールとして活用しています」（Ｋ・Ｎさま） ■「お店のブログを立ち上げたものの、 文章に対する苦手意識から、ついつい更新をサボリがちだったのですが、 堀内さんの添削サービスを受けるようになってから、 定期的に更新できるようになりました。 また、対応もスピーディーで、かつ丁寧に添削してくださるので、 本当に助かっています。 おかげでブログを書くのが怖くなくなりました」（Ｍ・Ｈさま） ■「文章を変えたくらいで、そんなに変わるのかと、最初は疑問でした。 しかし、実際に添削していただいたところを少し変えただけで、 今ではブログからもセミナーの申し込みが入るようになりました。 添削を受けずにいたら、未だに反応のないブログを 書き続けることになっていたかと思うと、 あの時思い切って添削をお願いして本当に良かったと思います。 ホリさん、本当にありがとうございました」（Ｋ・Ｓさま） ◆ では、肝心の添削料金ですが、 通常、私が原稿の添削を行う場合、最低でも20,000円は頂戴しています。 その原稿がチラシやＤＭなどのセールス文章の場合は、 Ａ４サイズ（両面）で31,500円からです。 しかし、この金額を、ブログやメルマガの１つの記事の添削のために払える人は、 そう多くはないでしょう。 私自身が起業した当時のことを考えても、 とてもこの金額をメルマガの記事のチェックのために、 あるいは文章のスキルアップのためには払えなかったと思います。 それなりの効果は期待できるとわかってはいても、難しかったでしょう。 せいぜい払えて、この半分くらいが限界だったと思います。 そこで、起業当時の私が文章に対するマンツーマン指導の対価として 払えたであろうギリギリの価格である10,500円に、 1回の添削料を設定しました。 さらに、添削の効果をより実感していただくために、 お得な「5回コース」「10回コース」「20回コース」もご用意しました。 「20回コース」になると、1回あたりの単価が5,775円まで下がることになります。 ここまで来れば、1～２回飲みに行くのを控えれば払える金額でしょう。 世の中には、 内容は良いのに、文章が硬すぎるために読んでもらえない人や 商品は良いのに、表現力が乏しいために、その良さを伝えきれていない人、 本当は楽しい人なのに、暗い印象を与えてしまっている人など、 文章で損をしている人がたくさんいます。 あなたは大丈夫でしょうか？ もし、不安があるようなら、 ぜひこの添削サービスをご利用ください。 【料金】※すべて前金制となります。なお、価格はすべて税込です。 ・1回のみ ・5回コース 45,000円 → ・10回コース 73,500円 → ・20回コース 115,500円 → ※それぞれの定員に達し次第、特別割引価格は終了させていただきます。 【特典】 ・「1回のみ」ご購入の方 →『文章上達３つの極意セミナー』ＣＤ教材（ダウンロード版） 7,800円相当 ・「5回コース」ご購入の方は、上記にプラス →『チラシＤＭ作成のポイント解説セミナー』ＣＤ教材（ダウンロード版） 9,800円相当 ・「10回コース」ご購入の方は、上記2点にプラス →『チラシＤＭ添削事例集』（ダウンロード版） 19,800円相当 ・「20回コース」ご購入の方は、上記3点にプラス →『「文章の達人」養成講座＜通信コース＞』（ダウンロード版） 36,000円相当 【ＦＡＱ（よくある質問）】 Ｑ1．このサービスに有効期限はありますか？ Ａ1．はい。期限をなくすことも検討しましたが、 期限があった方が記事を書く一つの動機付けになるとの判断から、 下記のような期限を設けることにいたしました。 ・1回のみ：お申し込み日より1か月 ・5回パック：お申し込み日より3か月 ・10回パック：お申し込み日より6か月 ・20回パック：お申し込み日より12か月 Ｑ2．有効期限内に使い切れなかった分はどうなりますか？ Ａ2．原則として、払い戻しはできませんので、必要な分だけをお買い求めください。 Ｑ3．2つの記事の合計文字数が2,000文字以内であれば、 1回分の料金で2つの記事や2つのチラシを まとめて添削してもらうことはできますか？ Ａ3．申し訳ありませんが、そういう形での添削はお受けしておりません。 あくまで1回につき1つの原稿が、添削の対象となります。 なお、逆に1つの原稿の文字数が2,000文字を超える場合は、 2,001文字から4,000文字までは２回分の料金、 4,001文字から6,000文字までは３回分の料金という形で、 超過料金を頂戴することになります。 Ｑ4．文字数はどうやって計算すればいいのですか？ Ａ4．マイクロソフトのＷｏｒｄに文字数を計算してくれる機能がありますので、 別のソフトで書いた記事をＷｏｒｄにコピー&ペーストし、 メニューバーの「ツール」→「文字カウント」で文字数がわかります。 Ｑ5．一度に2つの記事や2つのチラシの添削をお願いできますか？ Ａ5．1回につき1つのチラシや記事の添削となります。 複数の原稿の添削をご希望の場合は、1つの原稿の添削が終わってから、 次の原稿の添削をご依頼ください。 Ｑ6．ブログやメルマガのタイトルも添削してもらえますか？ Ａ6．タイトルは、そのブログやメルマガの根幹を成すもので、 タイトルが悪いと、読者がつかなくなることもあるくらい重要なものです。 ですので、添削の範囲を超えているのですが、 １回分の料金で対応いたします。 Ｑ7．ブログやメルマガをやっていないのですが、申し込むことはできますか？ Ａ7．はい、大丈夫です。 前にも書きましたように、対象となる文章は公序良俗に反しない文章であれば、 基本的にどんなものでもＯＫだからです。 ブログやメルマガはやっていないけれど、チラシやＤＭ、セールスレターは毎月書いている という経営者や、起業家の方も大歓迎です。 Ｑ8．駆け出しのライターなのですが、申し込むことはできますか？ Ａ8．はい、大丈夫です。どうぞ、ご利用ください。 Ｑ9．「内容によってはお断りする場合もある」とありましたが、 具体的にはどういう場合なのでしょうか？ Ａ9．たとえば、エッセイや小説などです。 ビジネス文書やセールス文章であれば、基本的にＯＫですが、不安がある場合は、 事前にメールでお問い合わせください。info@elm-p.com Ｑ10．何回くらい添削を受ければ、恥ずかしくない文章が書けるようになるでしょうか？ Ａ10．個人差がありますのでなんとも言えませんが、10回くらい添削を受けていただき、 指摘された箇所を徹底的に復習していただければ、社会人として恥ずかしくない文章が 書けるようになると思います。 Ｑ11．ブログやメルマガ、チラシ、ＤＭ、セールスレターを含めたトータルな販促戦略について コンサルティングをしていただくことはできますか？ Ａ11．はい。別メニューになりますが、以下の内容で販促戦略コンサルティングも行っています。 原稿の添削だけでなく、「売上アップ」という具体的な目標に向けたトータルな販促戦略について お悩みの方は、こちらの販促戦略コンサルティングをご利用ください。
【添削こそが、文章上達の早道である！】 最後にひと言、申し上げておきたいことがあります。 それは、私の新刊『ビジネス文章５ステップ上達法』の中でも書いたことですが、 文章がうまくなりたければ、うまい人に添削してもらうのが一番の早道だということです。 だから、そういう人が身近にいない人のために、 私が文章添削サービスを始めようと思いました。 文章力が身につけば、 社内や取引先とのコミュニケーションが良くなることはもちろんのこと、 きちんとした文章を書ける人ということで、信頼もされるようになります。 また、自分の言いたいことが、きちんと伝えられるようになるので、 ブログやメルマガ、チラシなどからの集客もできるようになるのです。 もし、今あなたが自分の文章力に不安があるとしたら、 おそらくその不安はそう簡単には消えないでしょう。 なぜなら、自分の文章のどこに問題があるのかが、自分ではわからないからです。 身体の調子が悪くなったとき、あなたは医者に行きますよね？ ゴルフを始めたけれど真っ直ぐ飛ばないときは、レッスンプロに習いに行きますよね？ なぜかというと、医者もレッスンプロも、不調の原因をつきとめ、 良くなるようにしてくれるからですね。 では、自分の書いた文章がうまく伝わらないとき、あなたはどこに行きますか？ もし、行くところが思いつかなければ、 ぜひ、私の添削サービスをご利用ください。 あなたの文章の問題点をズバリ指摘し、改善策をご指南いたします。 【添削サービスのお申し込み方法】 以下の申し込みフォームに必要事項を記入し、申込ボタンを押してください。 3分以内に振込口座が書かれたメールが届きますので、 お選びになられたコースの料金をお振り込み願います。 （届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。 それでもメールが届いていない場合は、お手数ですが、 info@elm-p.cpm までご一報願います） お振り込みの確認ができましたら、添削サービス開始のメールをお送りいたしますので、 添削を希望される記事をＷｏｒｄなどに貼り付けて、添付ファイルでお送りください。
では、あなたのお役に立てることを、心より願っています。
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